劇団四季ミュージカル「ウィキッド」観劇感想レポ

090530_161422 劇団四季ミュージカル「ウィキッド」を観て来ました! いや~、迫力がありました!! 汐留の海劇場は、2階が1階席の半分位までせり出しており、観客の熱気もムンムン。生オケなのも嬉しいです。幕上にはドラゴンがおり、幕にはオズの地図が描かれ、中央にはエメラルド城がきらめいています。

 私が観劇したのは樋口麻美エルファバと沼尾みゆきグリンダでした。樋口エルファバは、真面目で素朴なんだけど、細身ながらも若々しいエネルギーあふれる逞しさを感じました。全体的にカラッとした印象です。
 沼尾グリンダは私の知人を彷彿とさせるキャラでした。(笑) 人あしらいも上手く、堂々としている反面、細やかな女の子らしさが感じられます。ある意味、漫才コンビのようなノリは、関西で合うかも~。

 樋口エルファバは、第一幕の「自由を求めて」で歌い上げ幕が降りた時、その迫力に観客からどよめきが起こっていました。また、沼尾グリンダが第二幕の後半で、エルファバと別れる時、すごく伝わるものがあります。

 群舞も素敵で、特に「人生を踊り明かせ」の場面の白黒衣装がツボにハマりました。エメラルドシティの緑衣装と緑眼鏡も華やかです。ドロシーとエルファバの場面もシルエットでよく出来ていました。ドラゴンは手動だったのですね。

 歌が良いので、私の中では「オペラ座の怪人」に匹敵する出来映えだと思うのですが、「オペラ座の怪人」は怪人とクリスティーヌの歌唱力が作品の出来映えを左右する気がしました。「ウィキッド」はウィキッドとグリンダの友情がメインなので、どんなキャラの二人がやりとりするのか、その組合せの妙が作品に大きく影響していると思われます。濱田エルファバも評判が良いので、観てみたかったです。

 今も頭の中を、ウィキッドの歌がぐるぐると流れています。今度は、本場でウィキッドを見たいです。

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黄暁明主演ドラマ 風流少年唐伯虎/全28話レビュー

Photo  タイトル通り、風流をたしなむ蘇州一の才子・唐伯虎コメディ作品。黄暁明(ホアン・シャオミン)は、長髪姿も涼しく、「神鵰侠侶」の楊過が真っ直ぐ育ったらかくや…という物語にも思え、楊過な暁明が大好きなワタシにはたまらない作品でした♪ 大きく椿が描かれた扇子がこれまた暁明によく映えて、あんなに花や蝶々結びが似合う男性がいるとは。(笑) あの扇子、欲しぃです~。

 物語は、琴棋書画四書五経と風流をこよなく愛する唐伯虎が、「一笑傾城、二笑傾国、三笑傾我心」と偶然出会った女性が三度笑う姿に心を奪われ、その秋香(鄭家楡/チェン・チァユー)に会いたい一心で、科挙試験を受けるべく学校に入ります。しかしそこには唐伯虎を目の仇とする宗仁傑(張明健)がおり、唐伯虎に数々の嫌がらせをするのを、祝枝山、周文寶と共にとんちで切り抜いていくというもの。その上、生き別れた妹を探す祝枝山等の話が加わり、物語は展開していきます。唐伯虎も、愛する女性をひたむきに追う、一途な男性でもあります。

Photo_2  中国語が分からなくても、南蛮・乞食姿と色んな黄暁明が見れるのがお勧めポイント。20代ならではの清々しく美しい黄暁明が楽しめます。相手を負かすと、両手でピースするのがカワイイです。(^^) 小龍包のような帽子もキュート♪ とはいえ、ドラマティックな話の展開がある訳ではないので、鑑賞を進めるのに結構時間がかかった作品です。(^^;) コメディや歴史物は、言葉が分からないと理解するのに時間がかかり、なかなか回が進まないんですよね。。。笑いや歴史を理解するには、言葉の理解力が要るのですね。

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民族楽器1日体験/ガムラン編

 沖縄の三線体験以来、何か楽器を弾きたくなり、それも民族楽器を体験したい!と思い、縁あってガムラン体験してきました♪ 以前インドネシアへ旅した時に、ガムランをよく耳にしたものです。夜に、踊りと合奏されるガムランには荘厳なイメージがありますが、熱帯の楽器それ自体は、どこかゆるやかな昼下がりなイメージがあり、心惹かれます~。民族楽器体験がしたいのは、その楽器がどんな風に演奏され鳴るのかが分かると、聞く時にも、また違った楽しみ方ができるのでは?というのも動機のひとつです。

 今回はガムランの中でも、「ガンサ」という鉄琴のような楽器。青銅の下には竹筒があり、ここで共鳴するようです。楽器の横側に入った木彫りの柄も見事です。音盤は、左から右にいくに従って音階が上がり、真ん中辺りでひとつ上の音階になっていきます。右手にハンマーのような叩く物を持ち、そのままだと音が共鳴し続けるので、叩いた傍から左手で押さえ音を消していきます。これが案外、忙しく大変☆

 また、ガムランは二人一組で演奏し、「コテカン(番いリズム)」という奏法で、お互いのパートを分担して受け持ちあい、一つの曲として演奏されます。また「アンセル」という、リーダーが強く弾くのを合図に、何小節か弾き終えると奏者達が一斉に演奏を中断する、というのも教えてもらいました。楽譜というものはなく、耳で聞いて覚えていくのだそうな。ささっと覚えはしても、すぐに忘れるタイプの私にはトホホかも。。。踊りの伴奏の時には、踊り手が合図を出す事で、どこで終わるか決めるという、鑑賞のポイントも教わり興味深かったです♪

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劇団☆新感線いのうえ歌舞伎・壊(Punk)「蜉蝣峠」堤真一観劇レポ

 久々の堤さんの舞台。前評判で、ドラマシティで公演中の「ムサシ」に圧倒されている
印象だったので、あまり期待せずに行ったのが良かったのか。
堤さんの着流し最高!
軍鶏の着ぐるみ最高!!

の舞台でした。(笑)

 初め、軍鶏の着ぐるみが出てきた時、「声の通りのイイ人だなぁ」としか認識していなかったのですが、しば~らくしてようやく気付いた! いざ、オペラグラス出動!! 薄いサングラスの向こうに映る瞳は・・・!!!でした。それでシャモリさんが出てきた時あんなに笑いが起こっていたのか。降りる時に羽ばたく姿、いとをかし。このふたつの姿のコントラストが素晴らしいです。(^^)

 第一幕前半は「新感線も大衆演劇化してきたなぁ」と思ったものですが、がめ吉(梶原善)、お寸(高田聖子)、立派の親分(橋本じゅん)、流石先生(栗根まこと)達のキャラが濃ゆくて、率直に小ネタが笑え楽しめました。クドカン(宮藤官九郎)の脚本は、物語のカタルシスはないけれどパロディ満載で芸が細かいのが面白い。「ヤクザ インヘブン」のパフュームもナイスです。(^^)

 終盤に向けてお話は不条理な世界へひた進んでいくのですが、んな事はどうでもイイんです。堤さんのゆらゆらした美しい着流し姿があれば!!

 結構堤さんファン暦が長いと思っていましたが今まで堤さんのこんなに映える着物姿って舞台ではなかったような。。。総髪に赤い髪飾り(軍鶏のトサカなんでしょうか)に首飾りも付けてます。着物は、白地に黒いイバラ模様、片身が黒地で白地に黒の花模様、白地に銀模様だったでしょうか。最期には白い着物に赤い血しぶきまで飛んじゃってました。刀に手を置き立つ姿がなんとも見惚れちゃいます。この姿の堤さんのポスターがあれば買ったのにナ。

 カーテンコールは4回。最初に古田さんの水しぶき。最後に投げキッスがありました。

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小説「ウィキッド/グレゴリー・マグワイア著」感想レポ

090120_082158  「ウィキッド 誰も知らない、もう一つのオズの物語」を読みました。上下巻の2冊からなり、上巻表紙にはエルファバが、下巻にはグリンダが描かれており、このデザインは秀逸ですね。

 ミュージカルとイメージが違うとは聞いていたのでどんなにドロドロしているんだろうかと案じていましたが、小説は思ったよりもあっさり淡々と話が進んでいきます。(少々くどい猥雑な描写もありますが) 登場人物も、普通にいそうな感じに描かれており、ミュージカルの方がキャラが強調されているようですね。

 「オズ」を題材にしながら社会へのアイロニーが感じられ、丁寧に読み込んでいけばいろいろとつながって面白いのでしょうが、いまひとつ感情移入できないためそこまでする気にもなれず、かなりすっ飛ばして読んでいきました。いろいろと題材を盛り込んであり、そういう物語につきもののラストがなんだかよく分からなくなってしまっていたので、ファンタジー系の小説としてではなく、社会問題を扱ったエルファバの私小説(という程内面が描かれてもいませんが)として読むか、または「ウィキッド」の背景を知るという意味では良いかな。

 一番興味深かったのは、ドラゴン時計の事が描かれていたこと。そういえば、ショーが始まる前に、舞台の上にはドラゴンがおり、その下にはいくつもの時計の文字盤が描かれていて、カチカチカチと時計の秒針がずっと音をたてていたのです。

 ドラゴン時計は、観客に、その観客達が見知った人のある出来事を見せます。それはスキャンダルな内容が多く、それを見た観客は、集団でその知人に暴力をふるうのです。現代で言えば、マスコミの力のようにも思えてきます。舞台装置がドラゴン時計のような作りになっているのはいろんな意味が感じられて興味深いです。

 この原作からミュージカルの脚本を作った人のインスピレーションは素晴らしいです。
ミュージカルはまだ見ていないですが、少々設定が違いそうなのは、ボックやフィエロの行く末とミュージカルではサリマやリオは描かれない点でしょうか。

 益々ミュージカルが観たくなってきました♪

 原作「オズの魔法使い」はこちらでも楽しめます。
「オズの魔法使い」の寓話を紹介しているブログも面白いです。

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USJ「ウィケッド」鑑賞レポ

 季節は随分さかのぼりますが…さる12月にUSJへ行って来ました。USJへ行くのは3度目なのですが、何故か行くのはいつも12月のクリスマスシーズンなので、USJにはツリーがあるのがデフォルトになってます。

 今回、ランド・オブ・オズが出来ており、その中で催されている「ウィケッド」を見て、ミュージカル熱再燃!! 元々はブロードウェイの人気ミュージカルで、「オズの魔法使い」の西の魔女の若き頃のお話…というもの。ここUSJでは、西の魔女=エルファバは外人さん、白い魔女=グリンダは日本人というキャストで、英語と日本語を交えながら歌いあげ、素晴らしかったです~。

 上演時間は35分なのでダイジェスト版で二人の出会い、二人でオズの魔法使いを訪れる、二人の別れの第一幕までのようです。 「オズの魔法使い」の物語から、野心家で社交的で人気者と、疎外されているけれど才能の持ち主な少女二人の友情と、マイノリティな女性が自由を得るという生き方を描き出したのはスゴイです。 USJの日本人キャストの中に外人キャストのエルファバ役というのもオツな配役のように思えました。エルファバが自由を求めて浮かび上がる場面は圧巻。四季っぽぃなぁと思っていたら、東京で今、上演されているではないですかっ。観たい~☆

 2列目センターかぶりつきで観れたのは良かったのですが、難なのが、舞台が屋根つきだけれど野外ステージなので寒い!!ベンチにはハンカチタオルを敷いたのが少し役立ちましたが、膝が次第に冷えてくる・・・。冬は寒く夏は暑い舞台らしぃですが、一見の価値はありますよ♪

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大漢天子II 18話插曲歌詞

冰山的雪水化了
绿洲的葡萄熟了
草原的好酒来了
尊贵的客人醉了
你是朋友就喝吧
你是敌人就拒绝我吧

 「大漢天子2」の18話の挿入歌で、主父偃の伴奏で雪莲が踊っている歌なのですが、西域情緒にあふれていて印象に残っている歌です。なんせ歌詞も明快で歌いやすいのがイイですね♪ 雪蓮は大宛(フェルガナ:今のウズベキスタン)の王女なので、この辺りの地域を歌った歌なのかな。

 ドラマ「大漢天子」はⅠ~Ⅲまであり、黄暁明が漢の武帝を演じた物語です。世界史に出てきた、衛青や霍去病、司馬遷や李広利も出てきます。武帝という役自体が体制側の権力者な事もあるのか、2ではやたらと怒ってます。(^^;) 役どころとしては、体制に属しておらず、自分の信念や周囲への義理などを貫いて生きていくような人物の方が暁明には似合うと思うのですが、皇帝というオーラもばっちりですし、なんといっても特に「大漢天子2」は、女優さんよりアップが美しいという御姿を見るだけで、目の保養になります♪

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丹波篠山の黒豆

081016_151144  お正月のお節料理の中でも黒豆が大好き。黒豆枝豆が前から気になっており、10月5日~20日という期間限定のため、なかなか機会に恵まれなかったのですが、今回予定が不意に空いたので行って来ました丹波篠山。気温が高くなるという予報にも関わらず、篠山に近づくにつれ、明らかに気温は下がってひんやりしてきます。

 篠山ではまず「小山の黒豆パン」(3個525円)を買いに行きます。10時半の時点で、なかなかの売れ行き。それから大正ロマン館をのぞき、篠山城跡へ行きました。大書院がある他はこじんまりとした感じ。日差しが結構強いので、帽子を持ってくれば良かったな・・・。

081016_114013  篠山市立歴史美術館では「源氏物語の世界」を催していたので立ち寄ってみました。中に入ると見事にガラ~ン。外では観光客で結構賑わっているのですが、こちらはとても静かでした。「源氏物語絵巻須磨の巻」の薄桃色の衣装を着ている光の君がかわいらしかったですし、鎌倉時代の「源氏物語画帖」もとっても細やかで美しい~♪ この建物は元々裁判所だったので、昔の法廷も公開されており、木造建築な法廷を見るのは初めてなので興味深かったです。出入り口の所にあった、源氏香図を用いた香り遊びも面白い。展示してあった薫物の香りはとても上品で、こんな香りが綺麗な装束からふんわりと漂ってきたら雅ですね。

 「小田垣商店」で丹波の黒さや、大玉丹波黒大豆、煎り豆、しぼり豆をお買い上げしました。商店街の相場は1kg800円のところを、こちらはプラス50円。国道沿いになると700円の表示が出ていました。古市で断ち切りそばを食べて帰途に着きました。
 小山の黒豆パンも丹波の黒さやも、黒豆が大きくぷりぷりしていて激うま♪実りの秋を味わっています♪

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アイススケートショー「真夏の氷上祭典2008 THE ICE ザ・アイス」第二部鑑賞レポ

08morikoro_linia 【第二部】
ダン・ツァン&ハオ・ツァン/CANTO DELLA TERRA ペアならではのリフトやスロージャンプ等の技が繰り広げられます。

中野友加里/The Romance 一つ一つが丁寧で綺麗な滑りです。確実で安定感のある滑りでした。

エヴァン・ライサチェク/Billy Jean & wall to wall 氷上のムーンウォークが良いです~。観客もノリノリ。楽しそうな気の良さそうな感じがにじみでてました。

サーシャ・コーエン/Hurt
スパイラルが、バレエジャンプが美しい~。生で見ると独特の雰囲気を放っていて、心を揺さぶられました。180度開脚スパイラルもスゴッ。

サーシャ・コーエン&エヴァン・ライサチェク&長州未来/We will Rock You
アメリカ勢3人の登場です。それぞれが思い思いに滑っていたように思うのですが、それはそれでこちらも目が泳ぐ状態~~。

ジェフリー・バトル/Ribbon in the Sky バトルはショートサイド観客席南側に座っての登場。青い衣装がライトに映えて、実に似合ってます。去年よりは所々、残像が残ってます。。。がレポは不可。(^^;) ふわっと滑らかな印象が残っているといいますか。。。ジャンプも全て決まっていましたし、イナバウアーも素敵。そして最後、観客への投げキスをはしっと受けとめたひとりです☆

安藤美姫/Bolero 黒い衣装での登場。バトル効果の余韻で、じっくり見れずにおりました。。。「ボレロ」は好きな曲ですが、スケートの曲としては少し単調でソロで印象づけるのが難しい曲なのかなとぼんやり思ったり。ミキティには、華やかな楽曲の方が似合う気がしました。

アレクセイ・ヤグディン/Overcome ヤグディンは往年のボクサーとして登場。そして白衣ナースのサーシャがめっちゃ可愛い!!小柄で美人顔のサーシャの看護婦姿は、お人形さんのようで見惚れてしまいました。ヤグディンも、ジュベールに代わって急遽来日してくれありがとう♪でした。

浅田真央/tango por una cabeza or sing sing sing 真央ちゃんはやっぱり天才だ・・・。毎年、確実に進化しているのがスゴイですね。

フィナーレ…についてはまた後日できたらレポします~。

全部で2時間足らずのあっという間でした。選手がリンクいっぱいに滑ると、そのが観客席までふんわりと届き感じられるのが嬉しいですね。

生のスケート観戦は本当に美しく、なんだか神々しく有難い気持ちもしてきて(笑) 「神楽」ってこういう事を言うのかなぁなんて思ったり。スピードと美しさがフィギュアスケートの魅力なのかな。

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地上波日本版ドラマ「新上海グランド」歌

 「新上海グランド」を見るのに、一番気になっていたのは、歌がどうなっているかという事☆ まずドラマの説明と共に「歌未央」が流れ、ドラマが少し進んだ所で岡本真夜が歌う主題歌の「Destiny」、エンディングが「新上海灘」という面白い構成になっていました。「新上海灘」のエンディング「就算没有明天」を聞くと、条件反射で涙ぐむワタクシですが、これはこれで良い感じに仕上がっています。吹き替えも、ちょっぴり違和感がなくはないですが、日本語というのは実に有難い~~。こんな話だったんだ~と謎がとけつつあります。(笑)お粗末な中国語理解でも、いかに引き込む力があるのかというのがよく分かるドラマですね。それにしても改めて見ても、許文強な黄暁明、カッコイィ~♪♪

 暁明は8月26日から31日まで初来日。この日本にいたのかと思うと、何だか不思議な気がしてしまいます。NHK-FMアジアポップスウィンドで、暁明の歌が流れるのかしら? ラジオで暁明の声が聞けたら嬉しいですねっ♪

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「真夏の氷上祭典2008 THE ICE ザ・アイス」第一部レポ

080726_2  今年も行ってきました、モリコロアイススケートショー!! この日の名古屋は気温36度とうだるように暑く、街中を歩いているだけでも目眩がしてくるホド。リニモで毎度のザ・アイス記念カード(\1000)を購入して会場に向かいます。
 会場の入り口には、各選手の写真が並び、そのまま進むと何やら人だかりが。選手のサインが入ったポスター(右画像)が飾られていました。
 今回、観戦衣装は、薄手の長袖と膝掛けで十分対応できました。ショーが始まると、夏バテも一気に吹き飛び、アドレナリン出まくりなので体温も上がるんですもの。(笑) 今回、座席の上に「楽曲リスト」が配布されていたのは有難かったです。

【第一部】
 今年は去年とは違うDJだったのかな。ショーが始まる前に、ワールドチャンピオンのバトルと真央ちゃんペアに、寄せられたリクエスト楽曲が5位から紹介され、こんな企画をしていたんだと初めて知ったワタクシ。知っていたら「アラジン」に投票していたのに。真央ちゃんはジャスミンが似合いそうだし、ディズニーの曲とバトルはとても相性良さそうで、「ホール、ニュー、ワーーーールド♪」で、バトルにぶわ~っとイナバウアーしてほしぃ。(^^)

 今、改めて鑑賞レポを書くと、なんだか素気ない文になっていますが、実際は5割増しな感動でした~~~。今年の観戦ポイントはスケーターのエッジワーク! どの選手も難しい事をサラリと滑っているのがスゴイ!!

オープニング モリゾー・キッコロと共に日本人選手達が入場してきます。一勢にスケーター達が滑ると、どこを見ていいのか分からず目が泳いじゃいます。

浅田舞/Cherboug 傘を持って登場。スモーキーな色合いの衣装がちょっと大人っぽく舞さんにとても似合っています。しっとりとエレガントな雰囲気です。

吉野晃平/情熱大陸 情熱大陸はスケートの楽曲に似合いますね。手足が長いのが日本人離れしていてイイ感じです。

中村愛音/レクイエム 力強い印象が残りました。ジャンパー系な感じなのかな。

曽根美樹/101匹わんちゃん グルエラに扮しての登場。ダルマシアンを連れて滑るという芸に徹しているのがスゴイ。最後に、犬を四方の観客に向き直して挨拶しているのが可愛いらしぃです。

鈴木明子/Liber Tango タンゴが実に合います!黒と赤の衣装で、切れの良い滑りで、目力が印象的。とても迫力があり惹きこまれました。

シニード・ケアー&ジョン・ケアー/Auld Lang Syne スコットランド衣装を着ての登場。「蛍の光」を聞くと、何か遺伝子に組み込まれたように反応してしまいますね~。明るく楽しい雰囲気いっぱいで、女性が男性をリフトしちゃうのも面白いです。とっても人気があってスタオベも出てました。

小塚崇彦/Save The Last Dance For Me 小塚くんの、ショーでも元気なジャンプが好きです。会場はノリノリ♪ 最後の方の、反対回転でジャンプする所も好きですゎ。

小塚崇彦&ジョン・ケアー/Frash 映画「俺たちフィギュアスケーター」のごとく、男性ペアで登場。いや~、ぎこちないながらも真剣に振りを揃えて滑っていたのが愉しかったです~♪ こういう演出もショーならではで楽しいですね。

長州未来/A Dream Is A Wish Your Heart Makes ピンクの軽やかな衣装が、フィギュアスケートの王道のようでとっても愛らしかったです。去年はスピード感あふれていましたが、今年はふんわりした甘さが加わった感じでした。

浅田姉妹ペア/DREAM GIRLS 真央ちゃんがオレンジ、舞ちゃんが黒の衣装で髪をアップにしての登場です。もぅ、この辺りになるとヤンヤヤンヤで大盛り上がりです。

ここでトークショーと休憩が入ります。

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ドラマ黄暁明版新鹿鼎記(ろくていき)&「神鵰侠侶」ロケ地

 映画やドラマを見ていると、興味が湧くのはどこで撮影されたロケ地なのか。印象に残った風景は、旅のモチベーションになる程です。
 今回「鹿鼎記」は、江西万安影視旅遊城、金庸の故郷でもある浙江省海寧・塩官鎮(揚州でのエピソード)、浙江省東陽市横店影視城武夷山浙江省舟山市桃花島(通吃島エピソード)でロケが行われたよう。ちなみに「影視城」は日本で言う映画村のような所らしぃです。中国内にいくつも影視城がありそうなのが、中国の広大さを物語っていますね。。。。
 浙江省東陽市横店影視城は、中国のハリウッドとも呼ばれ、清時代の故宮や広州街のセットがあるそう。香取慎吾の「西遊記」もここでロケされたんだそうな。

 ちなみに「神鵰侠侶」の影視城は、浙江省寧波市の象山影視城。象山は神鵰侠侶城というだけあって、活死人墓、絶情谷や水仙山荘、襄陽城まで揃っています。一度行ってドラマの世界に触れてみたいな~♪

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ドラマ黄暁明版新鹿鼎記(ろくていき)第42~50話レビュー

48futari いよいよ地上波で「新上海グランド」の放映が始まり、公式サイトもオープンし、黄暁明の波が押し寄せてきていますね、いやぁ、めでたい♪ 
 原作の第八巻「栄光の彼方」は42~50話。
43話、武功の達人二人が・・・。5人の女性に囲まれる果報者の小宝。44話では7人の女性が勢ぞろいし、何故かも登場。公主の格好をする双児も可愛いです。小宝は阿珂にはいつも花を贈るのですね。
 45話、7人の女性と戯れる小宝。ここまで来ると、7人もの妻を持つって大変だろうなという気さえしてきます。7人の中では建寧公主はハミ子的存在ではありますが、一人キャラが際立って異なり目立つので、案外この役は美味しいかも。皇帝が小宝を探す時に、小玄子が小桂子に呼びかけるのは友情を感じますね。小宝に皇帝が絵を送る場面は良いですね~。
 46話、子供が生まれると、7人もの女性が揃っているのは、子育てには良い環境かも。(^^) 何度も耳にしていた「鳥生魚湯」の言葉が意味深いものに思えてきます。47話はなんといっても小宝と康熙帝の再会場面が胸いっぱい。背比べしている二人が微笑ましいです。見ていると、毎話後半盛り上がる場面を作って、途中で次回に…という構成になっていますね。あと3話!ここまで来たんだ~。
 48話、位人臣を極め見につける衣服も替わりました。いきなりロシアとの戦争場面になったのは面食らいましたが。49話、茅十八とのやりとりを見ると、幼い小宝が茅十八に付いて行った時の事が思い出され、最初と最後に茅十八が出てくるんだなと。
Photo_2  最終話は小桂子と小玄子の愛の物語…もとい友情の物語。(笑) そして母と再会し、大団円です♪ 画像で見ていた小宝の女装が結局なかったけれどカットされたのかな? 今回の画像は、幼い小桂子と小玄子二人の印象的な場面です。看完了!

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ドラマ黄暁明版新鹿鼎記(ろくていき)第35~41話レビュー

Mama   原作の第七巻「故郷再び」は34~41話。35話で故郷の揚州に帰ってきた小宝。ちび小宝の時の服を見つける場面はホロリとしますね。36話で母と対面。37話の双児が可愛いです。そろそろこの辺りまで話が進むと、残りも少なくなってきたなぁと名残惜しい気持ちになってきます。40話、康熙帝や天地会への義理に苦悩する小宝です。

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ドラマ黄暁明版新鹿鼎記(ろくていき)第30~34話レビュー

Rosia 原作の第六巻「クレムリンの女帝」は29~34話。呉偉業(梅村)が詠んだ七言古詩『円円曲』も歌われています。
 31話の水辺の小屋の解体ショーは見応えありました~ヤンヤ、ヤンヤ。32話の筏ショーも爽快です。(^^) 小宝@暁明の悪戯っぽい表情は、明るく邪気がなく小宝らしさが実によく現れていますね。32話は、小宝の父的存在の天地会総舵主・陳近南(祝延平)との交流が描かれていました。34話で小宝@暁明が思いきりあっかんべーをしている姿が印象的。(笑)
 小説のロシアの場面はあまりな展開で、ドラマでどう描くのかと思いきや大幅にカットされてました。検閲にかかったのかしらん。暁明の毛皮帽子姿がとてもよく似合ってます。

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