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2007年6月

NHK教育「ピタゴラスイッチ」アルゴリズム行進

 「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置は、見かけると上手く出来ているよなぁ~と密かに好きだったりします。
 先日、この番組で見かけたアゴリズム体操が妙にツボにハマってしまいました。どうやらこれは体操ではなく、「アルゴリズム行進」と言うらしぃ。行進は2003年から放映していたんだそうな。いつも体操の方ばかり見かけていました。ひとりで動いていた時は、なんのへんてつもなかった動きが行進で見ると、
 一歩進んで えらい人~⇔ひっくりかえって ぺこりんこ~
 空気いれます シュウ シュウ⇔空気が入って ピュウ ピュウ
連携がお見事で、めちゃ笑えます。このゆるさがイイなぁ。(^^)

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ライブ・アースで黄暁明(ホァン・シャオミン)新曲発表

 7月7日に世界各地で、地球温暖化防止活動への参加を呼び掛ける史上最大規模のライブイベント『ライブ・アース』が開催。
 そのライブに黄暁明が参加し、新曲《My Girl》を発表するらしぃです。速い曲調のダンスナンバーらしく、暁明の踊る姿が見れるのか??
 ちなみに『ライブ・アース/LIVE EARTH/LiveEarth/气候危机演唱会 ~2007.7.7 地球温暖化防止のためのコンサート~』は、スカパーフジテレビ721で22時間衛生生中継されます。公式サイトで出演予定アーティストをチェックしたら、ちゃんと名前がありました。それにしてもすごい豪華出演メンバーですゎ。何故かサラ・ブライトマンも上海から出演。テレビで初めて生出演を見る事ができます~♪

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「女帝エンペラー」映画と小説の違い

51khv7asiwl_aa240_  「女帝エンペラー」シャン・ハーユー&チエン・ユー(早川書房)の小説を読みました。
 小説ではシェイクスピアの悲劇がわんさか盛り込まれており、イン・シュン将軍(黄暁明ホァン・シャオミン)とペイ・ジン(処刑された大臣の娘)との「ロミオとジュリエット“あなたはなぜイン・シュンなの”にはちょっと吹き出しました^^、ワン王妃(チャン・ツィィー)の両親である将軍夫妻の「マクベス」、ウールアン(ダニエル・ウー)の父の従妹姫と契丹族将軍の「オセロ」なエピソードが描かれていました。
 映画では小説の第三章辺りから始まり、ばっさり「ハムレット」だけにしたのは焦点が絞れて正解じゃないかな。その分、イン・シュンの出番が少なくなり、芸術肌のウールアン皇太子と、武骨なイン・シュン将軍との友人な場面もなくなっていましたが…。
 ウールアンを初めとする皇帝一族の風貌が皆、瞳が緑というのがエキゾチックな印象です。映画では皇太子ダニエル・ウーと新帝グォ・ヨウの風貌があまりに異なるので忘れてましたけど、小説では先帝・新帝・皇太子が似ているので、ワン王妃はそれぞれを混同してしまうのが印象的でした。
 ウールアンのルアン(鸞 luán)は、鳳凰に似た想像上の鳥の名前だそうな。ウールアンの瞳は、細長くまなじりが切れ上がった鳳眼だったようで、思い浮かんだのは韓国スターのイ・ジュンギな感じ。小説の方がたおやかな皇太子のイメージがありますね。
 ワン王妃の侍女リンは、密かに先帝を慕っていたというエピソードもあり。新帝の最後は、剣で自害、ワン王妃も「しかしその前に彼女は力尽きた」といつの間にか力尽きてます。(^^;)
 小説では、イン・シュン将軍はペイ・ホン(処刑された大臣)の処刑には立ち会っていないので、映画の登場人物は小説で描かれた背景は盛り込まれていない気がしました。もっとも小説では、雪原でウールアン皇太子を殺そうとするのはイン・シュンになっており、そうなるとあの雪の中から飛び出す場面がなくなるので、これは映画の方がイイですね♪
 ハムレットの有名な「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」という名台詞に似た言葉は、ラスト近くでワン王妃が言っていたのが意外です。

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♪芸のた~めな~ら~?

 最近、黄暁明(ホアン・シャオミン)が「暗恋」を歌っている事もあり、暁明自身の「暗恋」についてインタビューされ、大学時代の想いについて語ったもよう。

 役者は作品で勝負!と思うので、暁明が、一途に女性を想い、ひたむきに追い求め続ける役がハマるのも、その体験が生かされているのだとしたら、芸の肥やしになり無駄にならなかったというものですが~。(^^)

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第10回上海国際映画祭/受賞作品

グランプリ金爵賞 弗兰基斯卡·梅莱茨齐《完美计划》/独(プレゼンテーター:陳凱歌)
審査員賞     克劳斯·哈洛  《逃往疯人院》(プレ:ジャッキー・チェン)
特別賞        尹力     《云水谣》   
最優秀監督賞  田壮壮       《吴清源》  (プレ:小栗康平)
最優秀女優賞 卡里娜-哈夫、戴格玛-曼佐、克斯汀-布洛克、克里斯汀-肖恩 《完美计划》
最優秀男優賞  胡安·约瑟·巴勒斯塔 《疯狂的萨姆埃尔》(プレ:范冰冰)
最優秀脚本賞  谢米-扎林  《维瓦,艾我的爱》
最優秀撮影賞  王昱       《吴清源》
最優秀音楽賞  富田勲     《武士の一分》

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映画「舞妓Haaaan!!!」レビュー

 好きな俳優でもある堤真一さんと阿部サダヲさん出演の映画という事もあり、映画館でチラシを見た時から観に行こうと決めていましたが、先日予告編を見て「ただのおバカな映画だったらどうしよう」と案じておりました。…がその心配は要らなかったようでとっても面白かったです~♪
 題名通り、舞妓さんの世界を舞台にしていますが、話は阿部さん演じる鬼塚公彦と、堤さんの内藤貫一郎がフィールドを次々と変えながら対決していくというもので、ふたりの掛け合いの間が絶妙でテンポ良く、舞台を見ているかのような映画でした。
 キャスティングが抜群で、堤さんはやっぱりアップにたえられるカッコ良さだゎ~♪ 駒子や母親(吉行和子)とのエピソードで見せる表情がなんとも良いです。関西弁も滑らか。劇中映画の看板で「山猿 山で一番熱い奴!! ついに山火事ー水でしか、消せない」というアオリの文句がツボにハマっちゃいました。
 阿部さんはNHK「トップランナー」のインタビューを見た時から注目しており、この人が言う台詞はすごく憎めず、動きもいちいち面白いしキュートです~。野球選手から映画俳優へ転身した内藤@堤に、鬼塚@阿部が「何でもかんでもスポーツ新聞で済ませやがって!お前はスポーツ新聞の住人か、スポーツ新聞内でお引越しか!」とツッコムのにも笑っちゃいました。
 駒子役の小出早織が「舞妓顔」にピッタリで可愛らしかったです。柴咲コウは白いワンピース姿の方がやはり綺麗でした。(^^) 真矢みきさんの女将役も堂に入っていて、ミュージカルな場面で小階段を降りる姿はやはり似合っていますね。 植木等さんが加賀屋の旦那さん役で出演しておられており、最後の出演作品となり感慨深いものがあります。
 監督は水田信生、脚本は宮藤官九郎。宮藤さんは、「木更津キャッツアイ」の作家さんだったのですね。阿部さんと宮藤さんは「大人計画」つながりのようです。一度「大人計画」の舞台を観てみたいな。
 ラスト、なかなか見れない二人の姿を見る事ができるのもポイント。(笑) ほっこりと元気になれる映画です~。(^^)

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中華芸能人の名前

 今回、中華芸能人の名前を打ち込む時に苦労したのは、名前のバリエーションが多いこと。中華系な人の名前には、1)中国語の文字(簡体字もしくは繁体字)、2)中国語の発音、3)日本語の漢字、4)そこから派生したカタカナ呼び名、と4種類のバリエーションがあるのです。
 例えば、1)黄晓明 - 2)Huang Xiaoming - 3)黄暁明 - 4)ホアン・シャオミン(またはホァン・シャオミン)と展開していく訳です。ここでややこしいのは、中国語の読み方と日本語カタカナの読み方が異なること。Huangならば“フアン”と読んでくれれば、混乱する事もないのですが、日本では黄=ホアンになるんですよね。。。
 ここに香港や台湾スターのような英語呼び名が加わると、ひとりに対して4~5種類の名前があるので、文章にする時の名前の変換が、実に手間がかかります。誰か中華芸能人名事典を作ってほしい位です~。今回地道に打ち込んだ事もあり、だいぶ顔と名前が一致するようにはなりましたが…。

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映画「女帝エンペラー/夜宴」越女剣について

 皇太子ウールアンが持っていた剣は越女剣で、ラストの場面でも出てきていました。越女剣って、金庸の小説の題名にあったような…。射雕英雄伝・江南七怪・韓小榮の得意技でもありますが、それはさておき。
 臥薪嘗胆で有名な越王勾踐が、剣法の奥義を身につけた少女と剣法を論じ、少女に「越女」という号を贈り「越女の剣に勝つ者なかれ」と賞賛した、春秋時代から伝わる名剣だそうな。(パンフレットより)
 このイメージの越女でもって早速、金庸の小説を読んだら…物語での越女=阿青の展開があまりにも想像と違っていたのでクラクラ…。金庸以外で、越女剣についてネットで調べようとしましたが、検索にひっかからず…。金庸の浸透力を知るだけの結果となりました。
  結局、本の中で剣については「剣を鋳る鉄は呉越に均しくあったが、純銅は越に、良錫は呉にあった」事や、数々の名刀の名前が挙げられていました。情報求ムです~。

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黄暁明(ホアン・シャオミン)のNEWSブログ

 黄暁明(ホアン・シャオミン)の日本NEWSブログを発見!
上海国際映画祭、香港返還10周年記念イベントの画像盛り沢山な中国語サイトやラジオ番組(?)の音声を聞けるサイトにリンクしており、これはかなり情報を集めるのが楽になりそうです~♪
 管理人名もhuangxiaomingになっているので、公式サイトブログなのでしょうか?
いよいよ黄暁明も日本上陸の兆しなのかしら~♪

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映画「女帝[エンペラー]」主題歌/中国語歌詞ピンイン付き

<<我用所有报答爱>> 张靓颖/夜宴

zhǐ wèi yī zhī gē
只   为  一 支  歌
xiě rǎn hóng jì mò
血  染   红   寂 寞
zhǐ wèi yī cháng mèng
只   为  一   场    梦
shuāi suì le shān hé
  摔   碎 了  山  河
zhǐ wèi yī kē xīn
只   为  一 颗  心
ài dào fēn lí cái xiāng yù
爱 到   分 离 才   相   遇
zhǐ wèi yī dī lèi
只   为  一 滴 泪
mó hu le ēn chóu
模 糊 了 恩 仇
wǒ yòng suǒ yǒu bào dá ài
我   用   所   有   报  答 爱
nǐ què bù huí lái
你  却  不  回 来
suì yuè  cóng cǐ yī dāo liǎng duàn
岁  月 . .从  此  一  刀   两   段
yǒng bú jiàn fēng yǔ
永   不  见    风   雨
fēng yǔ   fēng yǔ            
风 雨 . . . 风 雨 . . . . . .

 只为

が何度も繰り返され、量詞を覚えるように作られているのかと思うような歌詞です。(笑) 映画で流れている時は思いませんでしたが、改めて聞くと、どこかで聞いたような曲調で…アンドリュー・ロイド・ウェバー系の劇団四季ミュージカルだったかはたまたディズニー映画だったでしょうか。歌いやすい曲です♪

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スペシャルドラマ「玉蘭」レビュー

 上海映画祭でひとり盛り上がっているところへ、上海を舞台にしたスペシャルドラマがあるという事で見ましたが…上海を舞台にしている事の意味って、「玉蘭」以外にあるんだろうか…。もう少し上海や中国に興味が湧く描き方だったら良かったかな。もっとも上海や蘇州の風景が映ると「行ってみたい~♪」と浸っていましたが。(^^)
 最後、不眠症から“力を抜いて生きてごらん”につながった時に、ドラマのメッセージが伝わりました。クレジットで原作は桐生夏生の同名小説とわかり、あの浅野温子と同じ店にいた不気味なおばあさんや鬼の女性のエピソードなどは、桐生ワールドだったのかと納得。正直、上海より何よりあの不気味さが一番残っています…
 今の自分に迷い、海外に行った事をきっかけに自分の事を考え始めるという展開は、深田恭子とウォンビン出演のドラマ「フレンズ」に似ているような。もっとも「フレンズ」の方が異文化理解に触れていたし、もっと清々しかったですが。(^^;)
 久しぶりに浅野温子を見てすぐに分かりましたが、常盤貴子と筒井道隆は「似ているけど違うよなぁ、誰だろう」なんて思って分からなかった自分に愕然…。

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第10回上海国際映画祭/レッドカーペットの歴史

 今年で第10回を迎える上海国際映画祭/第十届上海国际电影节(10th Shanghai International Film Festival)は1993年10月に初めて開催される。
レッドカーペットは星光大道红地毯仪式(xīng guāng dà dào hóng de tǎn yí shì)。

第1回にはソフィア・ローレン、デボラ・ラフィン、桃井かおりが参加。
第3回には松坂慶子、第6回にはファン・シャオガン(馮小剛)監督が奥さんのシュイ・ファン(徐帆)と共に登場。
第7回にはミッシェル・ヨー(楊紫瓊)、カリーナ・ラウ(劉嘉玲) が参加。
第9回にはヒュー・ジャックマン、ニコル・キッドマン、リュック・ベッソン、カトリーヌ・ドヌープ、エドワード・ノートン、シガニー・ウィーバーが参加。
中国からは李安(アン・リー)監督, ファン・シャオガン、チャン・グオリー(張國立)、シュー・ジンレイ(徐静蕾)、グォ・ヨウ(葛優)、ダニエル・ウー(呉彦祖)、ジョウ・シュン(周迅)が参加し盛り上げた。

07_6 今年は、シャロン・ストーン、韓国「王の男」のイ・ジュンギ(李俊基)、 キム・ソヨン(金素妍)、ジェイ・チョウ(周傑倫)、スー・チー(舒淇)&张震、ショーン・ユー(余文樂)、チェン・ハオ(陳好)、ファン・シャオガン監督御一行、贾樟柯、田园、ビビアン・スー(徐若瑄)、曾志伟、チェン・クン(陳坤)、ハ・ユー(夏雨)、ソン・ジア(宋佳)、フー・ジュン(胡軍)、リー・シャオルー(李小路)、マギー・チャン(張曼玉)、スーチン・ガオワー(斯琴高娃)、レイ・チーホン(李子雄)、ジャ・ジャンクー(賈樟柯)、エリック・ツァン(曾志偉)、ドニー・イエン(甄子丹)、日本からは「武士の一分」の山田洋次監督・着物姿で桃井かおり、よさこい祭が参加。

 ホアン・シャオミン(黄暁明)は、ジョウ・シュン(周迅)&ワン・ツォンレイ(王中磊)と現れ、霍思燕と车晓の両手に花状態。黒地に白いラインが縦横無尽に入ったスーツと、スコットランドの民族衣装風黒いキルトに、黒いパンツを編み上げブーツの中に入れています。遠目にはゼブラかはたまた牛か?な色合いで登場。そういえばちょっと闘牛士っぽいかな?会場で一番見つけやすいで賞な衣装でした。(^^)

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第13回上海電視節/受賞作品&俳優

Magnolia  上海電視節(The Shanghai Television Festival)は、1986年に中国で最初に開催された電視節で、「白玉兰奖(Magnolia Award) bái yù lán jiǎng (白玉蘭賞)」が優秀なテレビ作品や出演俳優へ贈られます。白玉蘭(=白木蓮)は上海市の花だそうです。どうも白玉団子を連想するので、私は密かに「しらたま」と呼んでます…。(^^;) 受賞者には画像のトロフィーが授与されます。

 上海電視節はその年によってもイベント内容は異なるようですが、今年は次のようなイベントが開催されました。
12日の[我们在场—中国纪录片三十年]は、30年間の中国記録映画を紹介。
13日の[华语强音-新娱乐华语主持人盛典]は、中国・台湾・香港の著名な番組の中国語司会者の祭典で、司会者による歌合戦となっていました。他にもアニメのイベントもあるようです。
14日の[群星耀东方电视歌会-电视节大型演唱会]は歌謡祭で、上海、香港、ロシアのサンクトペテルブルグの三ヶ所を中継して行われた模様。
15日の[白玉兰奖颁奖典礼暨闭幕式]が賞の発表となり、テレビ映画・ドキュメンタリー・アニメーション・テレビドラマから各部門ごとに選出されます。

【第13回上海電視節受賞作品&俳優】
最佳编剧(电视电影): <小火车> 中国
最佳导演(电视电影): Gianfranco Albano <月之子> 意大利
最佳女演员(电视电影): Vanessa Redgrave <拾贝者> 德国
最佳男演员(电视电影): Adrian Topol <弗朗兹和波连娜> 俄罗斯
评委会奖(电视电影): <我和托马斯> 英国
銀賞(电视电影): <法尔科内大法官> 意大利
最佳电视电影: <大迁移> 德国

最佳自然类纪录片: <红蚂蚁——昆虫王子> 法国
最佳社会类纪录片: <九星宾馆> 以色列
最佳历史文献类纪录片: <戈林> 德国
最佳亚洲纪录片: <瓦地河上的桥> 以色列
评委会奖(纪录片): <马戏学校> 中国


最佳中国动画片创意: <快乐驿站> 中国
最佳中国动画形象: <西岳奇童> 中国
最佳中国动画片: <中华小子> 中国
最佳海外动画片: <丹麦诗人> 挪威

最佳编剧(电视连续剧): 杨健 麦家 <暗算> 中国
最佳导演(电视连续剧: 鄢颇 <新结婚时代> 中国
最佳女演员(电视连续剧): 刘若英 <新结婚时代> 中国
最佳男演员(电视连续剧): 孙红雷 <半路夫妻> 中国
评委会奖(电视连续剧): <福贵> 中国

 日本からは、最優秀女優賞に和久井映見、ドキュメンタリーで「家庭風景」、海外アニメに「悲惨世界」がノミネートされていました。
 新上海灘も面白いドラマでしたが、やはりリメイク作品で賞を取るのは難しい気もしますね。上海国際映画祭を楽しむとしましょう。

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第13回上海電視節ノミネート(提名)

Photo_6  第13回上海電視節「上海電視節(TV Festival)」が2007年6月11日~15日まで開催しています。
黄暁明(ホアン・シャオミン)は、TV Seriesの「新上海灘」で最優秀主演男優賞にノミネートされており、他にも
 戴立忍(レオン・ダイ)/白色巨塔/台湾
 陈创(チェン・チュアン)/福贵/中国
 孫紅雷(スン・ホンレイ)/半道夫妻/中国
 李雪健(リー・シュエチェン)/新上海灘/中国   が同部門でノミネートされています。
…なのに、その頃、暁明は北京へ行き「暗恋」を歌った後、香港での香港返還10周年記念に参加する予定らしぃ。アレ?

 16日からは「上海電影節/上海国際映画祭&金爵賞」が続いて開催され、こちらには参加するようですね。

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海を越えてはるばるようこそ

 自分の書いた暁明MVレビューが、海を越えたファンサイトでちらっと紹介されていてビックリ☆ こんなオール日本語なブログで文字化けせずに表記されているんだろうか。。。
 どうやら私の書いたレビューをどなたかが中国語に通訳してくれているらしいのだが、私の言葉足らずで微妙な表現の日本語を、果たして訳しきれるのか…。ウェブ翻訳にかけると益々アヤシイ日本語になり、それならばと分からないなりに中国語を読んでいると、「この訳はもしかして…微妙に違うんでないかぃ?」と思い、英文レビューも付ける事にしました。嗚呼、言葉ができないって微妙な表現が伝えにくいものですね。。。

 その中で、私のブログが[粉絲blog]と紹介されていて、これを中日ウェブ翻訳にかけると見事に「はるさめblog」とでる。“はるさめブログって何~!?”と慄きながら検索したら、どうやらファンの意味らしい。(ホッ)なんでもFansと「粉絲/fĕn sī」の音が似ているからだとか。これで覚えましたゎ。言葉が分からないって、もどかしいです~。

 なにはともあれ、遥々来て下さったファンの方々、ありがとうございました。暁明ファン@中華圏の熱い思いを感じた出来事でした。(^^)

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映画「女帝[エンペラー]」の中国史メモ&色彩イメージ

 舞台は西暦907年、五代十国の時代。
五代十国とは、唐が崩壊し、宋によって統一されるまで約60年間の群雄割拠の時代です。
 世界史の教科書を見ると、「節度使:北方民族の進入に備えておいた、節度使の朱全忠が唐を倒して五代が始まる」とあり、黄暁明が命じられた幽州節度使は現在の遼寧省・河北省北京市西南辺りで、確かに冬は寒そうな地域です。
 五代(後梁、後唐、後晋、後漢、後周)
 十国 (呉、南唐、前蜀、後蜀、荊南、楚、呉越、閩、南漢、北漢)
で、皇子ウールアンが隠遁していたのは南の呉越で、人質交換相手国である北方の契丹(後の遼)がお隣で、イン宰相一族が三代続いて帝に仕えたとなると、五代王朝の後梁、後唐辺りになるのかな。
 ちなみに後梁で、朱全忠→友珪(実子)→友貞・末帝(弟)が暗殺により代替わりしており、末帝は晋との戦いに敗れ自死し滅んだという史実はあります。なので、親兄弟による権力争いというのは、実際にあったようですね。もっとも後梁は中原に位置しており、北方には晋の国があるので、映画の位置関係とは異なるかな。参考文献「中国歴史紀行第3巻 隋・唐」

 この映画で先帝の甲冑が置かれていたのは白い部屋でしたし、皇子ウールアンはいつも白い衣装を着ており、中国では白が喪の色なんだそうな。そういえば、韓国もそうですよね。日本で白と言えば、私は花嫁さんのイメージがあります。一方中国での婚礼は赤色。中国では赤は幸運を暗示し、白は死を象徴するんだそうな。

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映画「女帝[エンペラー]」越人の歌/中国語歌詞ピンイン付き

周迅-越人歌(寂寞) 夜宴

jīn xī hé xī xī
今 夕 何 夕 兮
jiǎn zhōu zhōng liú
  藆   洲   中   流
jīn rì hé rì xī
今 日 何 日 兮
dé yǔ wáng zǐ tóng zhōu
得 与   王   子  同   舟
méng xiū bèi hǎo xī
蒙   羞 被   好  兮
bú shì gòu chǐ
不 誓   诟   耻
xīn jǐ fán ér bù jué xī
心  几  烦  而 不  绝  兮
dé zhī wáng zǐ
得 知   王  子
shān yǒu mù xī mù yǒu zhī
 山  有  木 兮 木  有  枝
xīn yuè jūn xī jūn bù zhī
 心 悦  君 兮  君 不 知

 皇子ウールアンが宮廷に持ち帰った「越人歌」で、映画の中では青女(ジョウ・シュン)と無鸞(ダニエル・ウー)が舞踏の時に歌っています。
 この歌は春秋時代、楚の国(現在の湖北省、湖南省)で歌われていたもので、越族(現在の浙江省)の舟を漕ぐ女性が、楚の王子への愛を歌ったものらしいです。
 「山に住む神/皇なつき」というコミックにも、楚の公子に一目ぼれした愛如の話が収録されているようですね。試聴はコチラ

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夏のフィギュアスケート/2007年グランプリシリーズのアサイン

 「真夏の氷上祭典 OLYMPUS Presents THE ICE~ザ・アイス~名古屋公演」長いタイトルだ が2007年7月29、30日に開催されます。しかしいくら夏休み期間とはいえ、何故に土日曜でなく日月曜なのかしらん。公演会場が愛知万博跡地なので、「The Ice」より「モリコロ」と呼ばれているのがカワイイ。(^^)
 それにしても、こんなオフシーズンにあれこれアイスショーがあるのは、選手にとって大丈夫なんでしょうか。息抜きになるのなら良いのですが、日本の夏の暑さはハンパではないでしょうから、バトルの体調が崩れないとイイなぁ。(その前にちゃんと来日してくれますように~ 祈)

 さて、フィギュアスケートのグランプリシリーズのエントリーが発表されました。
我らがジェフリー・バトルはスケートカナダ(11月1~4日)とロシアカップ(11月22~25日)に出場☆ カナダではブライアン・ジュベールや織田信成選手、ロシアはステファン・ランビエール、ジョニー・ウィアー、小塚崇彦選手が参加のよう。グランプリファイナル(開催地は未定)目指して頑張ってほしいです♪

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映画「女帝[エンペラー]」黄暁明の場面とパンフレット

2b  さて、黄暁明(ホァン・シャオミン)を語る時間がやってきました。(笑)
映画で暁明こと殷隼将軍はなっかなか出てきません。臣下達が一同に集う場面でようやく登場。甲冑姿が凛々しい~♪ 大臣処刑を上から見ているショットも密かにお気に入りだったりします。よくよく見ると肩に龍らしき飾りがついていて凝った甲冑です。
 秀逸なのは、雪の中から飛び出す場面。何度観てもカッコイィ~♪
雪原の場面とそれに続くアップの場面は、スクリーンならではの素敵さでした。皇太子があの場所で立ち止まらなかったら、雪の中で殷隼はどうなったんだろうという4コマ漫画的な発想はさておき…。
 妹役の周迅(ジョウ・シュン)との絡みがいまひとつな気もしたのは、周迅がひとつ年上だからかしら…。二人の場面では周迅の方が貫禄あるんだもん。案外、周迅がお姉さん役で、姉を慕う弟…という設定の方がハマったかもしれません。
 
キビキビとした台詞と動きが新鮮で、血気盛んな若き将軍の意気込みを感じさせてくれます。それにしても日本の公式サイトで、暁明の紹介もないってどういう事?やる気あるのかしら。。。

1c_1 この映画のグッズは数少なく、パンフレット(\600)以外は、サントラ位しか販売してませんでした。一人一人のポスターがあったら、絶対買ったのに。。。(涙)
 パンフレットでの暁明は、ストーリーでの登場人物紹介と、キャスト紹介、 プロダクションノートでのショット(宴場面)と3ショットのみ。しかも登場人物_a_2紹介とキャスト紹介の画像がほぼ一緒じゃんよ。。。おまけにキャスト紹介で暁明の紹介文が、他の役者に比べて少ない…どうやら2005年迄の出演作にしか触れていないようですが、せめて「神鵰侠侶」位書いてほしかったな。。。そんな中、脚本家の中島丈博さんが「ホァン・シャオミンの若々しい益荒男ぶり」と書かれているのが目を惹きました。あと、歌の日本語歌詞が載っていたので、どうせなら中国語歌詞も載せてほしかった(ピンイン付いてたらなおの事良し)
 ・・・と、思うところは多いのですが、初めて日本で上映される暁明出演映画ですし、記念すべきパンフレットです♪

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映画「女帝[エンペラー]」レビュー

Photo  「女帝」を見てきました~。なんせ大スクリーンで黄暁明(ホアン・シャオミン)を見れる機会!ウキウキしながら映画館へ向かいました。
 この映画は登場人物の関係がややこしいので初めて観た人には分かりにくいようですが、私はこの映画「夜宴」を英語字幕で観ていたので、日本語字幕で観ると「何て話が分かりやすいのかしら~♪」と思っちゃいました。その分「こんなに丁寧に描いていたっけ?」という場面も多く、そのせいか映画を長く感じた部分もあります。特に冒頭の皇太子を襲撃する場 面や大臣の処刑場面は「もういいって」という気も。。。
 Photo_1しかし暁明ファンには心ときめく映画です♪♪贔屓のスターがいるとじっくり観る事ができ、登場人物が様々に絡み興味深い映画です。派手な展開はなく、映像美とじわじわとした心理描写が続く映画なので、ヒットはしにくいタイプの映画ですね。(おまけに中国モノを見慣れない人には、登場人物の顔の区別もつきにくいとか。。。) 赤や黒の宮殿、緑の笹、白い雪の風景。音楽も映像とあいまって、詩のような映画です。馬が疾走する場面が迫力あるぅ♪
 「ハムレット」を題材にしていますが、この映画では、
ハムレットな皇太子ウールアン(ダニエル・ウー)は、父の仇をうとうと心に決めつつも、幼なじみの王妃ワンを助けちゃう。
Photo_2ガートルードな王妃ワン((チャン・ツィイー)は、権力だけでなく皇太子も手に入れようとする。
クローディアスな新帝リー(グォ・ヨウ)は、兄王を倒して王になった割には、女には弱い。
オフィーリアなチンニー(ジョウ・シュン)は、気が狂うどころか健気に皇太子の力になろうと奮闘する。
レアティーズなイン・シュン将軍(ホァン・シャオミン)は、権力者側に付こうとしつつも、妹に傾倒してるし。。。
Photo_3皇帝万歳で体制側はやりたい放題だわ、反体制側になったら残酷に処刑されるわ(PG-12はこの場面のせいか入浴場面か?)、そこかしこで中国的な所が見え隠れして、「ハムレット」を中国風にすると、こうなる…という映画でしょうか。

 しかし一番よく分からないのが、新帝リー。どうしてあのような結末になるのでしょう??どうやらあの場面は脚本にはなく監督が追加したようですが、権力よりも愛に殉じるというか、一人死を選ぶ男性Photo_4なんているのか!? 少なくとも日本人の発想にはないので、中国人男性はロマンチス トなの?? 誰が女帝ワンに剣を向けたかというよりも、気になったエピソードでした。
 章子怡は、どうも男性と絡むとカワイイ感じになって、女帝っぽくないです。チンニーに対して「何様だと思ってるの」という場面が一番凄味があったので、女性同士の方が迫力あります。剣舞の場面では安心して見れるのはさすがか。
 呉彦祖も、優男で気高い皇太子を演じていて、ハムレットな雰囲気が出ていました。
 周迅が抑えながらも皇太子へのひたむきな思いを演じていて、達者な人だな~と注目してました。初めて周迅を見たのは「射雕英雄伝」の黄蓉で、表情豊かでおきゃんなイメージでしたが、こういう健気な役もできちゃうんですね。
 暁明の話をすると長くなるので、こちらはまたあとで。(笑)
 それぞれの人物なりの「愛(欲望とも言うが)」が描かれていて、どの登場人物の立場に感情移入するか、観る人の視点に余韻を残していたのが「夜宴」というタイトルだったので、「女帝」というタイトルは、日本でのチャン・ツィィー人気に走った感が強いかな。

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NHKTV中国語会話/映画「女帝」

 NHKTV中国語会話・映画のワンシーンで、「女帝」の章子怡(チャン・ツイィー)と馮小剛(フォン・シャオガン)監督のインタビューが紹介されました。注目している映画なので、中国語会話でインタビューがあるとは嬉しくてワクワク♪

 章子怡は、役を理解する為に本来の自分から離れて役の世界に入っていたと話し、監督は、映画の核心は章子怡の役で、他は彼女との間に生まれた様々な人間関係と言っていました。宮廷の様々な人間模様がメインと思っていたので、それほど章子怡の役が核心とは思っていなかったのですが…。タイトルが「夜宴」から「女帝」になった日本向けのコメントなのかしら?

 章子怡は映画になると線が細くなるイメージがあるのですが、インタビューでは貫禄たっぷり。この調子で演じれば、女帝らしい雰囲気が出てイイのになぁ。強い役をする時には、もっと現代に近い話の方が合っているのかもしれません。

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指揮者西本智実さんの魅力

 西本さんを初めて知ったのは、2003年めざましテレビの広人苑。黒燕尾に身を包み鋭い眼光を飛ばし指揮をする映像と共に、あっけらかんと豪快に関西弁で語るその姿がとても印象的でした。もう一度あの映像見てみたいなぁ。コンサートで見せるそのカッコ良さと、関西弁でほわ~んと飾らない喋りをしてくれるのは、加古川の名曲コンサートでも同じでした。

黒燕尾が似合う事もあり、よく西本さんは「麗人」「宝塚」的と評されるようですが、ワタシの中で西本さんは、どちらかというと大好きな宇宙飛行士の向井千秋さん寄りな所にいて(向井さんは私の憧れの女性です♪ 仕事場は宇宙なんて言ってのけるスケールの大きさが素敵)、自分の夢に向かって、男性社会に性差を飛び越え入っていったタフな女性…という部分に魅力を感じます!!宝塚は、女性が男性を演じる事で、女性にとって理想の男性像を作り上げる美学だと思うので、もっと夢々しいんですよね。…などと言いつつ、西本さんの燕尾の裾を見ては「レースにしてほしぃなぁ…(宝塚スターがよく着ている衣装)」と思ってしまうのですが。(笑)

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NHKプロフェッショナル仕事の流儀/装丁家・鈴木成一

たまたまTVで、丁度、彼のスタッフの一人が「こういう喋らない人は、他の表現でスゴイものを作り出すんです」と話している所から見始めました。確かに鈴木さんの人当たりはあまり良くなさげなのだけれど、話す事や紹介された装丁が実に明快クリアで、ついつい番組最後まで見ちゃいました。

他の仕事が上手くいかなかった事について「自分に向いている事は世の中の方がわかっている」「自分は誰かが決めるもの」と話されていて、自分が好きな事をする、やりたい事をするという個性偏重の風潮とは違うものを感じて面白かったです。「ワクワクした事は伝わる」というのも、自分でも人前で話したり何か表現する事を躊躇する時に、最後に自分に言う事なのでそうだなと思いますし、良いアイデアが生まれない時に「ずっと向き合っていると見えない」「自分の中の違和感を見つめる」と話されていて、この人のフォーカスするピントがすごく心地良い感じがしました。

鈴木さんは、きっと本の声を装丁という形にする達人なのでしょうね。「プロフェッショナルとは、次の依頼が来ること」。自分からこの本の声を聞きたいというのでなく、聞いてくださいと頼まれるのが、本の声を拾い上げる感性をとぎすませるのに大事なのかな。我を出すと上手くいかない仕事なのかもしれません。

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黄暁明(ホアン・シャオミン)「暗恋」MVレビュー

暗恋のMVをようやく見ました~。邸宅から車に乗り込むヒロインを見た時は「新上海灘か?」と思っちゃいましたゎ。暁明は運転手姿が実に似合ってないです。(笑) 窓越しに手を合わせるのはちとわざとらしいですが、ソファに座って歌う暁明はカッコイィ☆ クラブシーンな暁明を初めて見ました。現代モノも結構いけるかも~♪ 短い間にも暁明の表情がとっても素敵で切なく、中でも暁明が見上げるショットがお勧めです~。

I'm so glad that I've watched Music Video on 暗恋 at last. I thought it was great. When I looked the heroine got into a car from a classical mansion, it reminded me of 程程 in the New Shanghai Grand. I'm afraid Xiaoming is not suitable for the driver and it was'nt natural they touched their hands through the window. It's really cool he sat on sofa and sing the song ! I've only watched him on the historical dramas, I watched first he was in a nightclub. I'd also like to watch his contemporary movie and drama. The MV is short but is full of his expressive features. l like especially the shots he looked up and stare ! (6.13)

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