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2007年9月

中秋の名月/月の地図

Moon  昨日は中秋の名月。(と言っても本当の満月ではなかったらしぃ…)
空にぽっかり綺麗に月が浮かび上がっていたので、かねてから気になっていた「月の地図」を手元に置いて双眼鏡で月を見ながら、地名を確認。(笑) アポロ11号が月面着陸した「静かの海」ってここなんだ~とか、ひとつひとつ確認していくと、気分はプチ天文家。
 これはタカラの食玩「王立科学博物館02月世界」に付いていたブックレットなんですけど、なかなかよく出来ている月の地図です。一時、月球儀も欲しいなと思った時期があったものです。
 今や、google earthならぬ月も検索できるのだとか。月の土地も販売されているご時勢らしぃですが、天体望遠鏡で見ている方が、ロマンがあってイイかなぁ。

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NHK赤い翼・シルクロードを飛ぶ〜黒海沿岸〜ウクライナ/映画「ひまわり」

 シルクロード絡みで見ていた飛行撮影家・矢野健夫氏の「赤い翼」が、黒海周辺のグルジア・ウクライナを飛ぶとあったので興味津々。地中海、アドリア海や黒海など、あの辺りは心惹かれるんですよね~。
 ウクライナでは一面のひまわり畑の上を飛んでいました。かつてこのひまわり畑は戦場になっていたそうで、それを聞いて思い浮かんだのは、かのソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ出演の名作映画「ひまわり」。
 この赤い翼では、ウクライナのヘルソン州、ザボディブカ村で空撮が行われており、映画「ひまわり」の撮影現場も、キエフから南へ500kmほど行ったヘルソン州で、毎年7月上旬には一面に咲くひまわりを見る事ができるんだそうな。あの名画の舞台はウクライナだったのかと改めて知りました。でも、映画で実際に撮影されたのは、モスクワのシェレメチェボ国際空港の近くなんだそう。(笑)

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スケートカナダチームキャンプ/ジェフリー・バトル「道化師/アララト」

 9月14、15日に行われたスケートカナダのチームキャンプでジェフリー・バトルの2007年度新プログラムも発表された様子。なんだかビリーズブートキャンプを思わせる名前かも。(^^;) このようなキャンプも行われているのですね。
 SPの「道化師/I Pagliacci」サーキュラーステップに惚れた~☆ バレエジャンプからの一連の動きに目を奪われます。オペラという事もあってか割とドラマチックな音楽なので、スピーディーな部分とゆっくり魅せる部分とメリハリのある動きが似合いそう。音楽と動きがどんぴしゃに合ったら、リンクでオペラを体感できそうで素敵なプログラムになりそうです。去年の「Adios Nonino」も好きでしたが、この「道化師」もかなり楽しみになってきました。
 「アララト/Ararat」は大まかには、最初の出だしと、後半のイナの後の3サルコウからの流れが、
06年)コンビスピン・3フリップ・ストレートラインステップ・3ルッツ・足換えコンビスピン
07年)ストレートラインステップ・3フリップ・3ルッツ・スピン2つ  とコンパクトに変更した感じ。後半、忙しそうだったのでこちらの方が余裕がもてて良いのかも。前半ジャンプの前に後ろ手に組むポーズを取っていたのがなくなり、シンプルなジャンプになったかな。その分、ストレートラインステップの後、仰いだ顔を覆う仕草が加わったような? 比較してみると結構楽しめますね。(^^)

 映像を見る限りでは、会場は観客も少なくのんびりした様子がイイですね。一視点での撮影なので、「これはこの辺りで滑っているのか」と位置がわかり、観客席気分を味わえるのも新鮮でした。
 それにしても日本にいながら新プロを楽しめるなんて、ネットさまさま。そもそも私が今のPCに買い換えたのも、動画を快適に見られる環境にしたかったから。フィギュアスケートとネットは相性が良いですゎ♪

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バックストリート・ボーイズ(BSB) 「インコンソーラブル」動画/歌詞

 9月26日発売のバックストリート・ボーイズ(Back Street Boys)のニューシングル「インコンソーラブル(Inconsolable)」。
バックストリート・ボーイズのメンバーが4人になって初めてリリースされる曲だと、めざましTVで紹介され耳にした時からチェックしてました!期間限定ですがヤフー動画で歌を聴く事ができます。サビの部分の切ないメロディが好きです。

I close the door
Like so many times, so many times before
Filmed like a scene on the cutting room floor
I wanna let you walk away tonight without a word

I try to sleep, yeah
But the clock is stuck on thoughts of you and me
A thousand more regrets unraveling
OOoh, if you were here right now,
I swear I'd tell you this

[Chorus:]
Baby I don't wanna waste another day
Keepin it inside, it's killing me
Cause all I ever wanted comes right down to you (to you)
I wish that I could find the words to say
Baby I would tell you, every time you leave
I'm inconsolable

I climb the walls, yeah
I can see the edge,
But I can't take the fall, no
I've memorized the number
So why can't I make the call
Maybe cause I know you'll always be with me
In the possibility

[Chorus]

No, no, no

I don't wanna be like this
I just wanna let you know
That everything I hold in
Is everything I can't let go (oooh, can't let go)

Cause BABAYYYYY

[Chorus]

Don't you know it baby
I don't wanna waste another day
I wish that I could find the words to say
Baby I would tell you, every time you leave
I'm inconsolable

Yeah, yeah, yeah
Oooh, I'm inconsolable
Whoaa yeah
I'm inconsolable

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西本智実指揮/京都市交響楽団 ザ・シンフォニーホール鑑賞レポ

【演目】
1.シベリウス/交響詩「フィンランディア」op.26
2.チャイコフスキー/バレエ組曲「白鳥の湖」より 情景・ワルツ・四羽の白鳥の踊り・ハンガリーの踊り・スペインの踊り・ナポリの踊り・マズルカ
3.ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調「新世界より」op.95

 前日に慌てて「フィンランディア」と「白鳥の湖」を予習。「フィンランディア」は『ニューイヤーコンサート2004 イン・モスクワ』のDVD、「白鳥の湖」は3rdアルバム バレエ音楽『白鳥/くるみ割り人形』CDより鑑賞。この付け焼刃的な予習が案外、当日、鑑賞ポイントになって効果的でした。(一夜漬けする学生みたいだなぁ ^^;)

 西本さんはちょっと髪が伸びたかな?という位の変わらない凛々しい様子で登場。衣装は、胸元・腕・背中にちょっと模様が入った黒燕尾。(今春と同じかな?) 西本さんが舞台に姿を現すと、なんだか良い緊張感が舞台に走ってカッコイィです。
 「フィンランディア」もDVDで見たよりずぅっと良くて感動しました~。生のオーケストラは、音が重なり広がっていき、とても心地良いです。「白鳥の湖」の「四羽の白鳥の踊り」の時には、指揮棒は置いて演奏してました。オーボエが良かったですね。ドヴォルザークの「新世界より」は、第2・第4楽章が超おなじみの曲なので全曲通すとこんな作品だったのかと改めて感じ入っていました。第2楽章のイングリッシュ・ホルンが良かったです。
 今回は下手サイドだったので、舞台はゆっくり眺められるポジションですが、京都ほど、音楽に包まれた感じはなかったので、やっぱりセンター席の方が、音楽的には豊かな気持ちになれるかも。
 アンコールは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲 第2集 Op.72-2 第10番ホ短調マズルカ」。
西本さんを見て音楽に触れると、清々しいオーラに包まれシャンとする思いがします♪

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映画「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」レビュー/紅白のルーツ

 公開2日目に観に行きました!お休みの日だし、すごい人だったらどうしよ~と思っていましたが、あにはからんや…余裕で観れましたゎ。(^^;)
 冒頭、タランティーノのすき焼きを囲む場面はなんだろうと思っていたら、後半にオチがついていて、なるほど~。この時出ていた若い女性が誰なのか、最初は分からなかったです。それにしても、この映画に香取慎吾が出ていたとは知りませんでした!タイトルロゴが、焼き豆腐の焼印風になっていたのは笑えました。(笑)
 映画は、西部劇にお馴染みの、開きドア・拍車の音・いななく馬に、馬にひきずられる人…という場面はあるものの、血しぶきが飛び、人は血糊を吐く…という時代劇色がどうにも強くって食傷気味・・・。エログロなPG-12指定な場面を外しても十分、成り立つ映画のような気がするんだけど。「座頭市を、豪華出演陣で西部劇風に味付けしたエンターテイメント」という感じでしょうか。西部劇よりも、ウェットで寒村な感じがするのは、日本的情緒なのかしらん。ちゃんと地名は湯田村(ユタ州)根畑(ネバダ)なんですけどね。
 出演者が豪華だと、どうしても映画的にぼやけてしまうというのもあったし、どうも豪華なドラマを見ているようで、「映画を見た!」という気分になれないのが不思議なところ。西部劇もしくは時代劇好き、あるいは役者が好きなど、何か惹かれる要素が元々あれば良いですが、そうでない人には映画的にはお勧めしにくい作品です。

 と、映画的には辛口コメントですが、役者は見応えあって良かったですよ~。
 佐藤浩市は、清盛なくせに突然「ヘンリー6世」をもじって「ヘンリーと呼べ」と言い出すし。(笑) 平家(赤)と源氏(白)の紅白にちなんで、イギリスの薔薇戦争にまで話が広がります。私の知人は、平家=白というイメージが強く、映画の設定に慣れるまで時間がかかったと言ってました。その知人が映画を見ている時に真面目な顔で「運動会が赤組と白組対抗なのは、これでなのね」と言うのには笑っちゃいました。Wikipediaの「紅白」で調べると、ルーツは源平合戦という諸説もあるらしく、ビンゴだった訳ですね!
 堺雅人も赤いメッシュがよく似合ってます。もっと参謀風な言動をしてくれたらより似合うだろうなぁ。
 伊勢谷友介は、正統派の「もののふ」で、俗世よりも自分が魅入られる世界を求めてるキレるけどちと危ない人風。英語は一番達者だったような気がします。
 弁慶の石橋貴明が、最後、義経に言い寄るのは思いがけずで楽しいけれど、ああいう笑いがテレビ的な親近感を感じさせるんだろうか。存在感アリアリでしたけどね。源氏のアジトの壁の「いろはにほへと」はほのぼのして面白かったです。
 与一の安藤政信が一番、時代劇的な人!!ああいうイってしまった人はスパイスになるので刺激的ではあるが、静に対する偏執ぶりだけは何とかしてほしぃ。
 保安官の香川照之の二重人格ぶりをよく演じていましたが、後半のは演出的に余計だったかも。幌馬車が曳いていた棺桶が、「ドラゴン・クエスト」に出てくる棺桶に見えてしまうのはワタシだけでしょうか・・・。(^^;)
 堂々の西部劇風だったのは、伊藤英明と桃井かおり!!何故、西部劇と感じたかというと、彼らは銃の撃ち合いに徹していたからですね。(他の人は刀やガトリング銃を使うため、西部劇な感じがしにくい)
 伊藤英明の回想シーンはちょっと八つ墓村な香りがして・・・だけど、ラストの「どんな過酷な運命でも、自分がどう進むかだ」という台詞は説得力がありました。
 桃井姐さんのちょっととぼけていて、実は血まみれ弁天でしたというのもカッコよかったです。もっとも立ち上がるなら、息子を殺された時点じゃないのかという気もしましたが・・・。予告編でちらっと映っていたアメコミ風は、八つの腕を使うブラッディ・ベンテン(略してB.B)でした。そして、最後、幼なじみのトキオの「弁天じゃねぇ、お前はルリ子だ」というのも泣かせます~~~。主人公はルリ子でしたね。

 さて、期待の小栗旬こと哀しき正義感アキラは、実に爽やかでした~。出演カットとしては、ほぼメイキングで出尽くしたんじゃないか?という気も致しマス。メイキングでは木村佳乃とのショットが姉と弟に見えなくもなかったのですが、映画ではちゃんと若夫婦に見えました!静(木村佳乃)は、源氏の末裔で苦労したのでちょっと世の中を斜めに見て育ち、踊り子としては一流なんだけどすさんだ生活をしていた中、熱血漢なアキラ(小栗旬)と巡り会い、その真心にうたれて恋に落ち…という流れだったのかなぁと思わせます。(笑)名前のルーツが大友克洋の「AKIRA」だったとはね・・・。しかも父親がタランティーノだったとは・・・。
 子役の内田流果(平八)も可愛かったです。赤と白の一筋の付け毛もキュート。途中、目を開けないので、「このまま目を開けず、【琵琶法師】になるのか?」と思っていたら、後年イタリアへ渡って「ジャンゴ」になったんだそうな。「ジャンゴ」とは、マカロニウエスタンの「続・荒野の用心棒」の主人公の名でもあります。今度は「続・荒野の用心棒」を見てみようかな。

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ローソンオリジナルメイキングDVD「スキヤキウエスタンジャンゴ」レビュー

Jango  ローソンで前売り予約していた映画「ジャンゴ」メイキングDVDを早速見ました!
 内容はオリジナルメイキング、特報1・2、予告、短縮版予告の28分。
メイキングは、伊藤英明(用心棒):銃アクション、佐藤浩市(平清盛):60kgのガトリング銃、伊勢谷友介(源義経):右手に刀と左手に銃、安藤政信(与一):ボーガン遣いに伊藤英明との乱闘場面、石橋貴明(弁慶):ダイナマイト・ライフ銃・マシンガン、木村佳乃(静):ダンスシーン、堺雅人(平重盛):乗馬場面、小栗旬香川照之(保安官):二重人格、桃井かおり(弁天):両手に銃の順に、それぞれ役者ごとの撮影風景と、三池崇史監督のコメントが紹介されていました。
Oguri4  小栗旬は、冒頭の1カット、木村佳乃紹介場面でラブラブなツーショットが1カットと哀しき正義感アキラの場面で紹介されてました。茶髪にテンガロンハットなので、イメージとしては花沢類が西部劇化した感じ。貫禄のある役者陣に囲まれているせいか、「牧童のお兄さん」ちっくに見えなくもないです。(^^) 夫婦や親子な好青年な場面が多い中、この場面は小栗旬らしぃかと♪(^^) 映画はいよいよ9月15日から公開です。

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小説「項羽と劉邦」司馬遼太郎/レビュー

 司馬遼太郎の小説「項羽と劉邦」も読みました。
(小説の設定での)項羽の、美(あはれ)と思ったものには寛大な性分は好きだけれど、大虐殺には、ひいてしまったし、血縁だけを偏重するのもなぁ…。
 劉邦に至っては、素朴というか野卑というか大雑把というか・・・でしたが、優れた人材が集まってくるのは人徳というものなのか。
 私的には劉邦功臣三傑のひとり、軍師の長良がご贔屓。やはり謀臣萌えなのかしら。(笑) 子房(長良)は、賢い故に将師には向かないようですが、欲得を離れて怜悧に物事をみすえ作戦を立てていく。。。そういった智謀だけでなく、項伯との「」なくだりも好きなのかも。
 「背水の陣」「四面楚歌」「韓信の股くぐり」など四字熟語の宝庫でしたし、劉邦の周りに集う臣下達が魅力的な物語でした。

 それにしても中国歴史小説を読むにあたって、“この時代のこの話を読みたかったら、こんな本があるよ”な検索ページってないものなのか。あったら便利なんだけどなぁ。。。

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カミュ戯曲「カリギュラ」レビュー

 小栗旬が秋に「カリギュラ」の舞台を公演するので早速読んでみました。「カリギュラ」は「異邦人」「シーシュポスの神話」と共に、カミュの【不条理三部作】と呼ばれています。

 一読した時は、カイユス・カリギュラなるローマ皇帝傍若無人な振る舞いがあまりにも強烈であっけにとられましたが、もう一度、登場人物の台詞を丁寧に汲みあげながら読んでいくと、一見、狂人にしか思えないカリギュラが、実はある意図を持った上で行動していて面白い!実際にこんな人が周囲にいたら迷惑千万ですが・・・。

 カリギュラは、「人はすべて死ぬ、だから人は幸せではない」という真理に目覚め、「愛だけでは足りない」事に気付き、物事が自分のあるべき姿にない事に絶望・苦しみ、今あるがままの姿の世界に我慢がならず、この世の物ではない何かを求める。。。そして不可能を可能にする事が“自由”であるというカリギュラ。
 彼の慰めとなるのは軽蔑で、神々の愚かしさと憎しみを埋め合わせる為に、神と肩を並べるべく神と同じく残酷になろうとし・・・そうして知ったことは「何一つ長続きはしない」という事と孤独な人間の神のごとき洞察力・・・どこまで行っても求めるものは得られず前に立ちはだかるのは自分自身という事。

 「不可能な事を可能にしたい」という誰もが持ちながらも、現実に折り合いながらなだめていく思いを、カリギュラはこの世で実現しようとしていて、その意志をつらぬき通す姿に惹かれてしまうのかもしれません。カリギュラが何かに委せることが出来れば、事態は違った方向へ行ったのかもしれませんが・・。

 また、カリギュラ(26-29)と彼を取り巻く人達との、それぞれ緊張感のある関係が実に魅惑的で、カリギュラへの反応や末路が異なるのが興味深いです。
 貴族ケレア(30)はカリギュラの行動の意味を見通しており、その事を危惧し、自分達の存在理由を守りたいというある意味健全な人で、カリギュラを倒します。
 従者エリコン(30)はシニカルに物事を捉えていて、情熱を傾けるものがないと言いながら、カリギュラに付き慕い、カリギュラと共に殺されます。
 詩人でカリギュラの友人でもあるシピオン(17)は芸術家肌で若き理想に燃え、父親を殺され憎んでもいるが、カリギュラに自分と似た所を見出し惹かれてもおり、カリギュラから離れて旅に出ます。
 年上の愛人セゾニア(30)はカリギュラを愛で包もうと、残虐な彼に付き従い、カリギュラに殺される。

 「カリギュラ」が書かれたのは1938年で第二次世界大戦前という時代背景も考えると、戦争という不条理の申し子に対する何がしかのメッセージも含まれているのかもしれません。
 それにしても、何故にカリギュラは「月」を欲しがったのか…。「太陽」でも「星」でも良いだろうに、どうして「月」?太陽では暑苦しく、星ではあまりにも彼方すぎるんだろうか?
 あと、カリギュラとがよく出てきて、やたらと鏡を割りたがるので、この場面はどう演出するのか見ものです。
 カリギュラの臣下達への振る舞いは、一見無理難題をふっかけているようで、ある意味筋が通っている部分もあり、その魅力は文章にしずらいので、是非、本を読んでから舞台を観る事をお勧めしたいです。

 余談ですが、この本は絶版になっていたので図書館で借りました。もう少し読みこみたかったので、続けて借りようとしたら次に予約が入っているとのこと。この時期、この本を借りたがるのは、きっと小栗旬ファンだろうと思い、同じ市内にもファンがいるのかと親近感をおぼえていました。(笑)

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