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民族楽器1日体験/三線編@沖縄

Sanshin  沖縄・八重山諸島に旅してきまして、印象に残ったのは由布島の水牛。牛車に揺られながら聞く三線と「安里屋ユンタ」や「涙そうそう」は格別でした。楽器とお酒は、世界中どこへ行ってもご当地ならではのものがありますが、沖縄の音楽やお酒も、沖縄で味わうとまた違った身に沁みいる思いがします。

 三線に俄然、興味が湧いた私は、三線教室1日体験をする事に。1日中ツアーで駆けずり回った重い身体に鞭打ちながら、軽~い気持ちで行った体験講座でしたが、先生は「弾き方・楽譜(工工四(くんくんしー)と言います)の読み方を覚えて、最後には曲を合奏しましょう」とにこやかに仰る。
 “え?1時間でですか?”と心の中でツッコミながら、否応もなく、まずは右手に持った水牛つめで音を鳴らす事から始まります。三本の弦があり、1弦と3弦は弾けるのですが、2弦の場所が分からない…。弦楽器なんて、ウクレレ位しかお遊びで弾いた事がない私に先生は「見ずに(弾いて)ね」と仰る。ご無体な~。
 次は、左手の指なし・人さし指・中指・小指でコードを押えるのを組み合わせて、全部で12の音を出します。初心者用には、押えるポイントが分かる目印が、棹に付いているのは有難い。
 そして、ここで工工四を覚えます。この工工四がこれまた微妙に規則性のないものでして…えぇ、無になって覚えましたとも。(←結構、意地になってる)

工-|-----五--------六-------七------  3弦(女弦)
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四-|-----上--------中-------尺------  2弦(中弦)
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合-|-----乙--------老-------下老----   1弦(男弦)

開放弦 人さし指 中指  小指

 リゾート地とは思えないものすごい気合いで、工工四と左手は何とか覚えましたが、右手の2弦だけはマスターできず、コードは完璧!と思っても、時折、思いっきり音が外しておりました。(^^;)でも、ちゃんと鳴ると張りのある良い音が出るんですよね。
 実に密度の濃いぃ肩に力の入った1時間を過ごして教室は終了。しばらくして、先生は三線の演奏家に早替わりされ、軽快な三線の音色が聞こえてきました~♪ 

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