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2009年5月

黄暁明主演ドラマ 風流少年唐伯虎/全28話レビュー

Photo  タイトル通り、風流をたしなむ蘇州一の才子・唐伯虎コメディ作品。黄暁明(ホアン・シャオミン)は、長髪姿も涼しく、「神鵰侠侶」の楊過が真っ直ぐ育ったらかくや…という物語にも思え、楊過な暁明が大好きなワタシにはたまらない作品でした♪ 大きく椿が描かれた扇子がこれまた暁明によく映えて、あんなに花や蝶々結びが似合う男性がいるとは。(笑) あの扇子、欲しぃです~。

 物語は、琴棋書画四書五経と風流をこよなく愛する唐伯虎が、「一笑傾城、二笑傾国、三笑傾我心」と偶然出会った女性が三度笑う姿に心を奪われ、その秋香(鄭家楡/チェン・チァユー)に会いたい一心で、科挙試験を受けるべく学校に入ります。しかしそこには唐伯虎を目の仇とする宗仁傑(張明健)がおり、唐伯虎に数々の嫌がらせをするのを、祝枝山、周文寶と共にとんちで切り抜いていくというもの。その上、生き別れた妹を探す祝枝山等の話が加わり、物語は展開していきます。唐伯虎も、愛する女性をひたむきに追う、一途な男性でもあります。

Photo_2  中国語が分からなくても、南蛮・乞食姿と色んな黄暁明が見れるのがお勧めポイント。20代ならではの清々しく美しい黄暁明が楽しめます。相手を負かすと、両手でピースするのがカワイイです。(^^) 小龍包のような帽子もキュート♪ とはいえ、ドラマティックな話の展開がある訳ではないので、鑑賞を進めるのに結構時間がかかった作品です。(^^;) コメディや歴史物は、言葉が分からないと理解するのに時間がかかり、なかなか回が進まないんですよね。。。笑いや歴史を理解するには、言葉の理解力が要るのですね。

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民族楽器1日体験/ガムラン編

 沖縄の三線体験以来、何か楽器を弾きたくなり、それも民族楽器を体験したい!と思い、縁あってガムラン体験してきました♪ 以前インドネシアへ旅した時に、ガムランをよく耳にしたものです。夜に、踊りと合奏されるガムランには荘厳なイメージがありますが、熱帯の楽器それ自体は、どこかゆるやかな昼下がりなイメージがあり、心惹かれます~。民族楽器体験がしたいのは、その楽器がどんな風に演奏され鳴るのかが分かると、聞く時にも、また違った楽しみ方ができるのでは?というのも動機のひとつです。

 今回はガムランの中でも、「ガンサ」という鉄琴のような楽器。青銅の下には竹筒があり、ここで共鳴するようです。楽器の横側に入った木彫りの柄も見事です。音盤は、左から右にいくに従って音階が上がり、真ん中辺りでひとつ上の音階になっていきます。右手にハンマーのような叩く物を持ち、そのままだと音が共鳴し続けるので、叩いた傍から左手で押さえ音を消していきます。これが案外、忙しく大変☆

 また、ガムランは二人一組で演奏し、「コテカン(番いリズム)」という奏法で、お互いのパートを分担して受け持ちあい、一つの曲として演奏されます。また「アンセル」という、リーダーが強く弾くのを合図に、何小節か弾き終えると奏者達が一斉に演奏を中断する、というのも教えてもらいました。楽譜というものはなく、耳で聞いて覚えていくのだそうな。ささっと覚えはしても、すぐに忘れるタイプの私にはトホホかも。。。踊りの伴奏の時には、踊り手が合図を出す事で、どこで終わるか決めるという、鑑賞のポイントも教わり興味深かったです♪

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